アーティストの紹介
VisuTorで教えているCGアーティストが参加してきた作品
ワンピースNetflix(2023)、トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023)、Creation of the Gods I: Kingdom of Storms(2023)、ミラキュラス レディバグ&シャノワール:ザ・ムービー(2023)、ハウス・オブ・ザ・ドラゴン(2022)、Halo(2022)、アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022)、マーベル・ホワット・イフ…?(2021)、スパイディとすごいなかまたち(2021)、Rumble(2021) 、A Babysitter’s Guide to Monster Hunting(2020)、サイバーパンク2077(2020)、ソニック・ザ・ムービー(2020)、マレフィセント2(2019)、キャッツ(2019)、名探偵ピカチュウ(2019)、フォードvsフェラーリ(2019)、ゴジラキングオブモンスター(2019)、ブラックパンサー(2018)、アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)、ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018)、ダークタワー(2017)、ジャスティスリーグ(2017)、パワーレンジャー(2017)、デットプール(2016)、デットプール2(2018)、インデペンデンスデイ リサージェンス(2016)、高い城の男(Amazon)、Zoo(CBS)、バットマンvsスーパーマン(2016)、The Finest Hours(2016)、ミュータントタートルズ、デットプール、ゴルディー&ベアー(Disney)、ワイルドスピード7(2015)、エージェントX、マイノリティ・リポート(Fox)、Warrior’s Gate、ナイト&ミュージアム3、Helix黒の遺伝子、Once Upon a time(Disney)他
Visutorで教えているCGアーティスト
Takateru Izaki
海外VFX経験13年。バンクーバーVFX専門学校を卒業後モデラー・テクスチャーアーティストとしてImageEngine、MethodStudiosなどを経て現在はMPCでCGスーパーバイザー(CG監督)として活躍中。
担当講座:モデリング、テクスチャ、ライティングなど
Tomohiro Okita
日本で約10年のゲームや様々な映像などのCG業務を経て、2014年よりバンクーバーに渡り、MPCスタジオでFXアーティストとして数々の作品に携わり、アバター2にはシニアエフェクトとして参加、現在はWetaDigitalでFXアーティストとして活躍中。
担当講座:FX全般、Houdiniなど
Aso Hitoshi
バンクーバー専門学校Vanartsでアニメーションを専攻し、卒業後は現地のカナダの大手アニメーション会社Bardel Entertainmentでアニメーターとして活躍し現在はフリーランスのアニメーターとして活躍中。
担当講座:アニメーション
Masahiro Sawada
同じくバンクーバー専門学校VanartsでVFXを専攻し卒業後、MPC、Digital Domein、DoubleNegativeなどでマットペインターとして活躍。現在はコンセプトアーティストとして、サイバーパンク2077などに参加、ポーランドの有名スタジオCD ProjektRedで活躍中。
担当講座:マットペインティング、コンセプト基礎
Koji Ito
バンクーバーの現地VFX専門学校に2014年に入学、卒業後は現地のアニメーションスタジオIconCreativeに就職しディズニーのTV作品に携わった後、モントリオールのReel FXに移籍しアニメーション映画「Rumble」(原題)にモデラーとして携わる。現在はON Animation Studioでアニメ映画のEnvironment/Propモデラーとして活動中。
担当講座:キャラクターモデリング
Shintaro Shimamto
日本のアニメ業界で5年の経験を積み、2017年よりバンクーバーに渡りMethodStudiosでアニメーターとして「ブラックパンサー」に関わり、現在はRainmakerスタジオなど、様々なアニメーション業務で活躍中。
担当講座:アニメーション